クレーンゲーム(クレゲ) フィギュア・箱物系(橋渡し)景品 コツまとめ
更新情報
6/10:橋渡しについての項目を追加
初めに
当記事では、管理人がクレーンゲームの橋渡しを実際に遊んだり、YouTube・Xで見かけたやり方や情報をまとめて、解説しています。(どこまで正しいのかはワカラナイデス)
店舗や筐体の設定、景品の重心・形によって動きが大きく変わることもありますので、参考としてご覧いただければ幸いです。
2025年6月時点で管理人がクレーンゲームにだいたい100万円使った記念に書きました。・・・100万?
また何か思いついたら、書き足すかもしれません・・・
安く、簡単に獲得できるお店について
日毎に変わる店舗や筐体の設定、景品の重心・形によって変わるので一概には言えないですが、
「縦ハメ・逆縦ハメ・ずり上げ」などの基本的な落としやすい動かし方が通用したり、
「滑り止めの効き具合」「橋幅」「アームパワー」「リフトアクション」などが景品に対して適切に調整されているお店が比較的良いのではないかと思っています。
そういった店舗に通い、店舗の設定や橋渡しの遊び方に慣れてくると1000円前後で獲れる事が段々と増えてくるのかなと思います。
※1000円以内で獲れるようになっても、2000~3000円・未獲得になることは往々にしてありますが…
用語・形の解説
橋渡し
主に、景品をクレーンの遠隔操作で形を変えて、複数本のバーを利用しながら2本の低いバーの間に景品を通すようにする設定のこと。
橋渡しの攻略のパターンをいろいろ覚えていくと、自分の実力で獲得出来る回数の方が増えてくるのが良いところ。(実力機といったりする)
クレーン各名称

筐体の種類
- クレナフレックス
- クレナ2
- クレナ3
- UFO8
- UFO9
- UFO10
橋渡しで使われている事が多い筐体。他にもあるはず。
クレナシリーズが先輩らしい
Xで見かける絵文字たち
- 🟩:アシストランプ
- 🟦:GIGO
- 🟨:ME TOKYO
- 🟥👾:タイトー
- 🌳:モーリーファンタジー
- 🎳:ラウンドワン
- 💊:カプコン
他にもいろいろありそうだけど、だいたいお店のことを指してる。と思う
アシスト・アシストランプ
普段は青色の筐体の上のランプが一定の金額を一定時間投入していると、緑色になりアシストしてくれる。かもしれない
3000円ぐらいで緑色になるようにしているお店が多そうだけど、お店によっては緑色になっても何もしてくれない、5000円以上投入しても緑色にならないので、あまり当てにしてはいけない・・
UFO9や10にはあるが、クレナシリーズには無い。らしい
平行移動
店員さんに景品を今の状態の形のまま、初期位置の地点に動かしてもらうこと。
対応しているお店と、していないお店があるので注意
滑り止め
低バーに巻かれているのは、全店舗共通だと思う
滑り止めが効いてないと、下記で紹介する動かし方が軒並み失敗するので店員さんにはメンテンスをしてほしい所。
滑り止めが効いてない事によりできる意外な動かし方で、手数を少なくして取れることもある(なぞり上げ)といえばある。かもしれない
お店によっては店員さんに頼むと、滑り止めを拭いて効きやすくしてくれる。かもしれない。
そのお店は店員さんが雑巾みたいなのを持っている。はず
低バー、高バー

高バーが高い・在庫の景品が乗ってる台を利用して高バーの代わりにしている・高バーが複数設置されいているお店もある

滑り止めが高バーについているお店もある。(ずりあげが出来ないらしい)
低バーが複数設置されているお店もある(横乗せがしやすい)
3番ボタン
3番ボタンを使うと、クレーンの下がる位置を任意で止める事ができる
リフトアクションを扱いやすくなる。はず。(リフトアクションが設定されていれば)
クレーンが下がっている途中で止めると、リフトアクションによりつまみ上げが出来るようになる。はず
橋渡しで3番ボタンが使えるお店は少ないイメージ
アームパワー
リフトアクションとは別で設定できる項目。
撫でアームとか言われて、ほんの少ししか景品が持ち上がらない設定にされることも。(その代わりに橋幅が広めに設定されていたりする。かもしれない)
左右でパワーを変えれる。変えられるとやりずらい。
リフトアクション
クレーンが下まで下り、上昇して戻る時に、元の設定されているアームパワーにプラスしてパワーがでるが、段々弱くなっていき、最終的に元のアームパワーに戻る設定項目のことらしい
逆に言うと、戻りはじめの瞬間が一番パワーがあるので、その威力を使っていろいろ出来る(YouTubeでいうとCGS岩槻の岩槻落としとか)。はず
BC(バランスキャッチ)したのに、途中で落としてしまったり、橋になかなかハマらないのもこれが原因なはず。多分
UFO9で設定でき、クレナ2には設定項目がないらしい。他は分からない。
6/15:UFO10もリフトアクションがある
筐体のエリア毎のパワー設定
UFO9は筐体のエリアごとにパワーを変えられるらしい
景品が複数置きとかだと、調整されてるかもしれない
他の筐体はワカラナイ
アームの開度
開度が狭いと、片アームで景品を横に立たせようとしても、逆のアームが干渉して立たせにくい。


アームの大きさ
大きさが小さいと、厚みのある景品が橋にハマった後、景品の下にアームが入り切らず苦戦することがある。
小さいと、BCが成功しやすい気がする。気がするだけ


アームの大きさはいっぱい種類があるらしい。
丸アームというのもある。らしい
アームのねじれ
無い方が良い。と思う。BCがやりずらくなる
ねじれがあると、片アームだけを利用しやすくなるメリットもある

反時計回りにねじれるクレーンもある。
お店が設定しているのか、経年劣化なのかはワカラナイ
爪の角度
角度が浅いとBCができない。(抱え込むようにしてBCが出来ることもある)
角度が違う爪の種類がいろいろあるらしい
ショックセンサー
正式名称がこれなのかは分からない。
クレーンが何かに当たったときに、どれくらいの衝撃で止まるのかの感度。お店が調整できる
感度が良すぎて、遊ぶ側が嬉しいことは無い。はず。
パワーが強いお店だと、つまみ上げを狙うのに嬉しいのかもしれない。
下降制限
クレーンがどこまで下に下降してくれるかの設定。お店が調整できる。
ショックセンサーと同じで、これもゆるい方が良い。はず。
縦ハメ・逆縦ハメする時は、下がりすぎると景品をさわりにくかったりする。はず。
バー停止・バー当て
左右どちらかの爪をバーに当てると、閉じるタイミングが変わったり、リフトアクションが使えるので、それを利用した動かし方
リフトアクションを狙うためか、左右どちらかのアームを景品に干渉させたくない時に使うことが多い。かもしれない

GIGOの店舗ではバー停止を使わないと、景品をなかなか動かせないことがあるらしい。
ちゃぶ台返し・突き
あと1回で落ちそうな景品に対して、利用することが多い動かし方


滑り止めが効いてないと失敗しやすい。
突きの時は、滑り止めが効きすぎていたり、突きが甘いと景品が元の位置に戻ったりする
3点ロック
重心関係なく、アーム2本とボディの3点でロックして持ち上げてしまう現象
アームの前腕と上腕に景品が挟まって持ち上がることも


ちゃぶ台返しをしようとしたら、3点ロックで持ち上げてしまうお店がある
横設置した景品を3点ロックして、形が変わってくれることもある
橋にはまる
前後どちらかの低バーから景品が外れた状態(下図だと前側)のこと。だと思う

順当にいけば、もうちょっとで落とせる形。
手前乗せ・奥乗せ
だいたい下図のような形のこと。だと思う
多少調整をしたり、しなかったりして低バーの間に景品が通るようにしたら、ちゃぶ台や突きで落とせるリーチの形。

落とせると思ったら、滑り止めが効いておらず、景品がクレーンに当たった衝撃で動き、低バーの間に通ってたのに通らない位置に景品が動き失敗することがある。
横乗せ
高バーを使わない下図のような形のこと。だと思う。

橋幅が狭いと、綺麗に横乗せの形にして落とそうとしても通らないことがある
アーム・爪を沿わせる(当てる)・下角包み?
どういう仕組みなのかよくわからないけれど、アーム・爪を景品の辺に沿わせる(当てる)ようにするとアームパワー以上に景品が動いてくれる。下図だと左の爪みたいな

上の力ではなく、アームと爪の側面の動く力で景品が動いているから、途中ですっぽ抜けるようなことがないのでよく動いているのかもしれない
ずりあげ・スライド・縦修正・景品が動かない時など結構使える場面が多い。かも
クレーンの動かし方一例
一つのやり方で進め途中でうまくいかなくなった時や、景品の重心により動きがおかしいなと感じたら他のやり方を思い出してクレーンの動かし方を変えたり、初期位置にしてもらうのが良いのかなと思います。
YouTubeなどで見たやりかたと同じ動かし方をしても獲得できなかったりすることもある。(ちゃぶ台返しまで形を進めていっても最後のちゃぶ台返しでひっくり返らなかったり、失敗したりする)
上手な人や慣れているお店で遊ぶ人などは遊ぶ前から、事前に何が通用して、何が通用しないのか把握できたり、景品の重心も考えることでなるべく安く獲得できているのではないかと思います
動かした方の発祥が誰なのか、分からないのでその点はご了承くださいませ
BC(バランスキャッチ)
持ち上げちゃう動かし方。
お店は景品を離す位置と橋の位置を調整して、BCだけでは落ちないようにしていることが多いと思う。多分
ちょいBC
なかなか狙えないが、ちょっとだけBCしてすぐ離すと、1回で橋にハマったり、そのまま落ちることもある
縦ハメ
左右どちらかを寄せ、前後は景品の真ん中より後ろ側をさわり進めていくやり方


左右でフリフリしていくと、下図のようになり、景品が徐々に後ろに動いていく。かもしれない


左右に動かす力と、上下に動かす力。(理科の力の合成とかなんか)

景品の左右の赤丸の角あたりがピンクより後ろにはみだしていくと、アームの前後の操作もピンクより後ろに動かし、縦ハメを進めいくことが多かったり、多くなかったり
真ん中近くを持つと、奥に運ぶ動きより、上に持ち上げる力が勝ってしまって縦ハメが進まないからだと思う

隙間ができると低バーの間に通せるようになっていく。
高バーに景品が乗るぐらい進んでくると、バーの間に落ちている側をさわり、「ずりあげ・景品を爪で持ち上げてずらす」、選択肢もあったりなかったり。
逆縦ハメ
縦ハメの逆
クレーンの初期位置が奥すぎると、逆縦ハメを途中から進めるのが難しくなってくる
ちゃぶ台返しをしたら、手前の場外に落ちたりする。

ずりあげ
どの筐体でも出来るかは分からないが、クレーンのボディが景品に当たっても下降停止の分まで止まらず、景品に沿うようにクレーンが動いてくれるのを利用した動かし方


赤の矢印のように動き、緑の矢印の動きで、景品を引き上げながら元の位置からクレーンが上昇していくので隙間が出来て景品が落ちる
景品は高バーに乗るように調整しておかないと失敗する
パワーが足りないと景品が引き上がらない
重心が軽いほうがバーの間に落ちている方が成功しやすいかもしれない
クレーンを下げる位置が中央寄りだったり、下降停止がキツかったりすると、景品を上に持ち上げてしまって初期位置になることもある。かもしれない

高バーに滑り止めがあるとつっかえて景品を引き上げれないので使えない。と思う
爪に乗せてずらす


後ろ・手前に景品がずれて、低バーの間に通るようになる

持ち上げすぎたり、重心が悪さをすると上図みたいに動き、ずらしが失敗する
他にもいろいろ嬉しくない動きをすることがある
ずりあげと同様で、高バーに滑り止めがあるとつっかえて失敗する。と思う
長箱の特殊パターン
長箱系は片方が高バーに乗っても、まだ橋にハマっていないことがある。
その形でも、ずらすことが出来る。かもしれない

奥が高バーに乗ってるので、手前を持ち上げるとするするっと奥に運ばれる。かもしれない
スライド
景品を持ち上げないようにしつつ、景品をスライドして形を整えるやり方
横に立たせる
YouTubeでは結構見かける最初の1手。
ここからいろいろなパターンがある

アームの開度が小さいと、逆アームが景品に干渉しすぎて立たせにくいと思う
横に倒す
初手で横に倒して、左右どちらかに振ろうと思ったら、滑り止めにベタッってなって下図のようになることがある。これをアームの肘あたりをかけ横に倒すと一気にリーチに近い形に持っていくことが出来る。かもしれない。手前も同じ感じ。



アームの長さとボディで景品を倒さないようにするのが大事かもしれない。
突き回し
ある程度角度がついている(角度がついていなくても成功している映像を見たこともある)景品を突いて回す動かし方



突きが強い方が成功すると思う
表が重いほうが(上図の場合)手前に倒れやすいので重心も大事だと思う
背面回し・側面回し・肘回し
いろいろさわれる箇所が多くて悩む形(赤丸あたり)
小さな赤丸あたりにクレーンを落として、肘から回すと景品が大きく動くので一気に落ちるイメージがある



リフトアクションを使う(抑えがけの感じ?)で手前をさわる動かし方もある

差し回し
景品の隙間に爪が刺さり、回しながら爪が抜けていって回せるかもしれないパターン
景品が回る前に爪が抜けると、景品が中途半端な形で倒れてしまうことがある

横回し


横でハマっている景品もリフトアクション(抑えがけの感じ?)で回すというか弾いて落とせる。かも
リフトアクションが必要な気がするので、バー停止をしないといけないかも(バー停止にならなかった場合、持ち上げて横設置の形になるかもしれない)
完全横設置

やりにくい形。この形なったら止める方も多い。
ずりあげは横に面積が増えた分、パワーが伝わりにくく?失敗しやすい
縦ハメと違ってハマっていない角が少ししかはみ出てないので、移動操作がシビアになる
アームパワーやクレーンのねじれがあるなら、真ん中あたりから引き上げて横のせの形に近づける事が出来るかもしれない
橋幅が広いと落ちかけのようなものなので相性が良い。かもしれない
3点ロックが出来ることもあったりなかったり
角を爪で持つ
完全横設置でも角を爪で持ち上げたら、大きく動かすことが出来る


左右どちらかを寄せないと、角と爪がぴたっと合わないはず。

景品が水平に近いと、ずりあげの動きでクレーンが滑ってしまって、角をさわれない可能性がある。はず
ぶん投げ
下図の場合だと、ある程度角度がついた状態で、両アームで上に持ち上げ、先に右アームが景品から離れることによって右後ろに景品が一気に倒れる動かしかた。なはず



景品が前後にどれくらい移動して傾いているか、クレーンの左右前後の移動のあんばいがとても難しい。
抑えがけ


上図の場合だと、右アームで景品の右を押さえ、左のアームで引っこ抜く感じで、低バーの間に通るようにする動かし方
景品の傾き具合、ショックセンサー、突きの強さ、重心関係で出来たり、出来なかったり。
パタン・ひっくり返す




持ち上げてパタンさせているのではなく、右アーム(上図の場合)が閉じる動きと、クレーンが上に戻る力でパタンさせている。気がする。
高バーにぶつける


高バーにぶつけながら景品が持ち上がると、景品がつっかえながら大きく動いて、1手でハマることがある。かもしれない
高バーが低バーに近いのは必須条件。タブン
修正ちゃぶ台返し
低バーに景品が通っていない時に、アームの左右どちらかを寄せて形を縦に整えながらちゃぶ台返しをする動かし方

(この画像だと右アームを寄せて、)

縦・横修正
修正ちゃぶ台返しと違い、手前をさわって縦か横に形を整える動かし方


持ち上げずに形を調整出来るので、重心が悪さをしないというのがメリットかもしれない
角を出す
低バーに乗っていないので、落とすことが出来ない(ちゃぶ台返しすると、横設置になる)時に、使える動かし方


簡単そうでうまくいかないやつ。タブン
爪がフチにかかる
フチは多分下図の赤丸部分のこと。だと思う

爪がフチにかかるとアームが景品を離しにくくなるので、アームパワー以上に動くことがある
逆に動きすぎて困ることもある(縦ハメしている最中に景品がフチに引っ掛かり傾きすぎる)とか
場外・手前落とし
低バーの間に落とすのではなく、高バーの外側に落とすこと。
お店の設定ミスか、意図的なこともある
完全に落ちきらない場合、ゲット判定なお店とそうじゃないお店があるので注意
珍しいパターン
なぞり上げ


滑り止めが効いていないときに使えるかもしれない
中身が詰まった重い景品だと、自重で滑り止めに勝って?勝手に下に沈んでいくのでなぞり上げと相性がいいかもしれない
バウンド
重い景品だと持ち上げて落とした衝撃のバウンドで一気に橋にハマりそうになることがある。
アームパワーは関係ないので、実はアームパワーが弱くハマった後苦戦したりしなかったり
突いて立たせて回す
初期位置とかにある景品を、突いて立たせ回してしまう動かし方



1回で2手分動いてくれるのが良いところ
突きが強い・軽い景品・表重心だと成功するかもしれない
突き倒してリーチに近い形にする
BCや重心が悪さをして、下図のような形になることがある


突きがいけるなら倒してリーチの形に出来ることがある。かもしれない
同時に爪が抜けてちゃぶ台返しもして一気に落ちるかもしれない
つまみ上げ
景品をつまむようにして動かす
パワーが強いか、3番ボタンがあれば任意で狙える
くるりん
前後どちらかに上図のように立った景品を、突きの強さで回転させて動かすやり方
うまくいけば、これで落ちることもある。かもしれない





YouTubeでもあまり見ることがないので、なんとも言えない。
突きの強さ、橋幅などいろいろ条件が必要そう
突きの圧縮が縦にかかるので、箱がつぶれやすい気がする
奥の在庫を利用する
景品が奥に行き過ぎた時に、在庫に沿わせながら景品を大きく上に持ち上げ、その反動で手前に持ってくる動かし方
奥移動がゆるいなら使える。かもしれない
橋渡しを遊ぶときに考えることについて
橋渡しではいろいろと考える要素が多いので、管理人が思いつくかぎりではありますが紹介します
お店の特徴
- 橋幅の広さ
- 低バーと高バーの本数・位置関係
- 滑り止めの有無
- 天候(雨の日だと、滑り止めのビタビタ具合と景品の状態が多少変わるらしい)
筐体の特徴
- アームパワーの強さ
- アームの開度
- アームのねじれ具合
- アームの大きさ
- リフトアクションの設定値
- 前後と左右の移動制限
- 突き(押し)の強さ
- ショックセンサーの設定
- 爪の角度
景品の重心・大きさ
- シリーズ毎の特徴
- 中身が動くかどうか
- 中身がブリスターかどうか
- 箱の厚みと長さ
まとめ
このやり方と同じようにすれば獲れるということは滅多にないので、景品をバーとバーの間に落ちる形に動かすにはどうすればいいかの一例パターンを頭に入れておいて、実際に遊ぶ時にいろいろ試して、落ちるまでの一連の動きをだんだんと覚えていくのが良いのではないのかなと思っております。
それでも、「クレーンの設定・景品の重心・橋幅・その他いろいろ」などで結果が変わるので、大変どすね。